2019年5月のレッスン見学可能日を下記のとおりご案内申し上げます。

ご見学後、入校をご希望される方は当校規定の「入校申込書」を入校希望月の前月の20日までにご提出ください(FAX、郵送でも承ります)。

◇注意事項◇
●ご入校は6月からのご案内となります。 予めご了承ください。
●8月20(火)、21日(水)にスクール・パフォーマンス(発表会)がございます。そのため、ご入校可能クラスは、プレクラスⅡ・選択クラスのみとなります。必修クラスへのご入校は原則9月以降になります。

◇スケジュール◇
下記、見学・体験可能日程と合わせて、開講クラスをご覧ください。

開講クラスの詳細はこちら>>2019年度クラス編成

◇ご見学・体験について◇
■見学・体験時間: 1レッスンすべてご覧いただけます。

■体験が可能なレッスン:
クラス2~7、少年科ⅡⅠの選択コース
※受講料として、全クラス1,000円(税込)を事前にお振込みいただきます。

■申込方法:
メール(school@nbs.or.jp)にて、件名を「レッスン見学・体験申込」とし、
下記項目をお知らせください(電話申込も可(03-3791-7000))。

①ご見学か体験か  ②お名前(ふりがな)  ③希望クラス  ④希望日
⑤学年  ⑥性別  ⑦バレエ歴  ⑥電話番号
⑦見学人数(ご本人様含)と、本人との関係(続柄)

※お申込後、7日以内にご案内のメールをお送りいたします。


【5月】 レッスン見学可能日

プレⅡ
14(火)、16(木)、17(金)、18(土)、
20(月)

クラス1
選択:15(水)

クラス2
選択: 18(土)

クラス3
選択: 17(金)

クラス4
選択: 18(土)

クラス5
選択: 17(金)

クラス6
選択: 14(火)

クラス7
選択: 15(水)、18(土)

少年科Ⅱ
選択: 15(水)

少年科Ⅰ
選択: 18(土)


【5月】 レッスン体験可能日

クラス2
18(土)14:40-15:40

クラス3
17(金)16:45-18:00

クラス4
18(土)14:30-16:00

クラス5
17(金)18:00-19:30

クラス6
14(火)18:00-19:30

クラス7
15(水)18:00-19:30
18(土)16:10-17:40

少年科Ⅱ
15(水)17:45-19:15

少年科Ⅰ
18(土)16:00-18:00


下記の日程は、東京バレエ学校は休校となります。

◆4月23日(火)~5月6日(月)◆

また、下記の期間はバレエ学校事務局(03-3791-7000)及び
バレエ学校新館受付(03-3791-8000)も休業とさせていただきます。

◇4月25日(木)~5月6日(月)◇

ご確認いただきますよう宜しくお願いいたします。

※「佐野志織による特別講習会」をご受講の皆様へ
何かお問合せがある場合、やむを得ず講習会を欠席・遅刻をする場合は、お送りしております「受講案内」に記載の連絡先までご連絡ください。

4/24(水)の大人基礎クラス(19:35-21:05)は、東京バレエ団の都合により、休講とさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。


「大人のためのクラス」2019年4月のレッスン・教師スケジュールを更新いたしました♪
4月のレッスンスケジュールはこちら>>


〈4月24日(水)大人基礎クラス 休講のお知らせ〉
4/24(水)の大人基礎クラス(19:35-21:05)は、東京バレエ団の都合により、休講とさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

★初回のご予約は、東京バレエ学校事務局 TEL:03-3791-7000(平日10:00-18:00)まで。

 皆様のご参加を、講師一同心よりお待ち申し上げております!!


「大人のためのクラス」2019年5月のレッスン・教師スケジュールを更新いたしました♪

5月のレッスンスケジュールはこちら>>


お知らせ
5月より、レッスンチケット「 10回券 」が発売開始となります!
大人クラスのチケット種別はこれまで「1回券」「5回券」のみの販売でしたが、5月よりさらにお得な「10回券」が発売となります。この機会にぜひご利用ください。

初回レッスンのご予約方法
東京バレエ学校事務局 03-3791-7000(平日10:00-18:00)までお電話ください。


 皆様のご参加を、講師一同心よりお待ち申し上げております!!

東京バレエ学校は1960年に開校され、来年創立60周年を迎えます。60周年プレ企画として、東京バレエ団バレエ・ミストレスで、Sクラスの指導にもあたる佐野志織の講習会を開催いたします!

生徒だけでなく、プロへの指導でも定評のある佐野のエレガンスあふれるバレエをじっくり学びましょう。


《佐野志織による特別講習会》

講師:佐野 志織(東京バレエ団バレエ・ミストレス)

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期間:2019年5月5日(日)~6日(月・休) 2日間

※2日間の講習会です。1日のみの参加はご遠慮ください。


クラス1:中学2年~高校3年(女子) 13:30~15:30

     ※ポワントあり、目安としてバレエ経験5年以上


~「クラス2」は、定員に達したため、申込みを締め切りました。多くのお申込み、ありがとうございました。 ~

クラス2:小学5年~中学1年(女子) 11:00~13:00 【※受付終了】

    ※ポワントあり、目安としてバレエ経験3年以上


会場:東京バレエ団スタジオ


受講料:東京バレエ学校創立60周年プレ企画 特別料金  18,000円/2日間


◇お申込み方法

メール(school@nbs.or.jpにて、件名を『佐野志織による特別講習会』とし、下記項目をお送りください。


(1)受講者氏名

(2)年齢・学年(2019年5月時点)

(3)所属教室

(4)郵便番号・住所

(5)電話番号

(6)バレエ歴・ポワント歴


※先着順でお受付いたします。定員になり次第、締め切らせていただきます。

※申し込みメール後、3日以内に受講の可否についてメールにてご返信いたします。


皆様のお申込みをお待ちしております。

 

東京バレエ学校在籍者の有志が、2月上旬、ウィーンで開催されたコンクール「ヨーロピアン・バレエ・グランプリ」に参加しました。東京バレエ学校として行う海外遠征、コンクールへの参加はこれが初めて。新しい作品への取り組みや海外の舞台で踊る緊張感を味わったり、世界の同世代ダンサーたちの姿に触れたりする貴重な機会となりました。その取り組みについてのレポートを3回にわたってお届けします。


コンクール概要

「ヨーロピアン・バレエ・グランプリ」は今年で3回目の開催と、比較的新しいバレエコンクールで、ウィーン国立歌劇場バレエ団で活躍したシモーナ・ノヤとボリス・ネビュラが創設、ウィーン国立バレエ団芸術監督のマニュエル・ルグリも名誉会長として実行委員に名を連ねています。参加者のためのワークショップやチャリティ・ガラ公演、若手ダンサーたちの今後の支援も展開。コンクールは7歳から26歳までミニ、キッズ、ティーンズ、ジュニア、シニアの5つのカテゴリーに分かれ、それぞれクラシック・ソロ、モダン/コンテンポラリー・ソロ、クラシック・パ・ド・ドゥ、クラシック・デュオ、モダン/コンテンポラリー・デュオ、バレエ/モダン/コンテンポラリー・グループの部門での実施です。東京バレエ学校の生徒たちはこのうちコンテンポラリー・グループの枠に参加、ティーンズ(13歳から15歳までの7人)とジュニア(16歳から18歳までの6人)の2つのグループが、ウィーンの舞台を目指してワークショップにのぞみました。


ワークショップ開催

コンクールの準備のために設けられたワークショップは、2018年11月中旬から年末年始を挟んで2月3日まで、全11回の開催。指導にあたったのは、今回のために新作を振付けたブラウリオ・アルバレス(東京バレエ団ソリスト)です。アルバレスは、東京バレエ団の〈Choreographic Project〉のほか、ハンブルクで開催されたガラ公演でも自作を発表するなど、積極的に創作に取り組むとともに、東京バレエ学校のコンテンポラリー・クラスの講師を務めてもいます。
今回の取り組みについて聞くと、「コンクールに参加すること自体は、それほど重要とは思いません。でも、これは新しい作品に取り組むいいチャンスになる、と、考えました。海外の人たちのレベルを感じ、いろんなものを見ることもとても大事」といいます。

振付けにあたっては、「限られた時間の中で、生徒たちの力を引き出し、成長するところを見たいと考えました。コンクールのプレッシャーの中で、皆、頑張ってほしいと思ったんです」といいます。

二つの作品はいずれも、快活で楽しい雰囲気たっぷり。スタジオでの彼らは、神妙な面持ちながら、新しい作品に真っ向から向き合う充実感でいっぱいのようでした。

「ティーンズの皆に創ったのは『Ants(蟻)』という作品。メキシコのマリンバの曲を耳にした時、小さい子たちに合っているなと感じ、音楽から決めました。ジュニアのグループの作品も音楽からスタート。60年代ポップスの「He`s a Rebel(ヒーズ・ア・レベル)」を用い、タイトルをひとひねりして『She`s a Rebel(シーズ・ア・レベル)』としました。この曲でなら、年長の生徒たちが自由に、ちょっとファンキーな感じで踊ることができるのではないかと感じたのです。子どもたちが、いきなりドラマティックで悲しい作品を踊ろうとしても、彼らにはまだそれほどの人生経験がありません。どんなに素晴らしい振付でも、自分の心から出てくるものでないと表現できないでしょう!」


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「振付家との仕事」を体験

全11回のリハーサルのうち、最初の4回はほとんど振付に費やしたというアルバレス。「ワークショップでは、皆に動いてもらいながら振りを創っていきました。形になっていないものを身体から出すことはとても難しい。振付を完全に創ってから皆に渡したほうがもっと早く進められたかもしれませんが、それでは、振付家と仕事をすることがどういうことなのかを体験してもらうことができません。うまくいかないことがあると、自分たちで考え、話し合う時間も設けました。最初は誰も発言できなかったけれど、徐々に意見を出し合うようになった。終盤のリハーサルでは試しに無音で踊ってもらったのですが、自分たちでうまく呼吸を使って合わせられるまでに! すごく面白くなりました」


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身体の使い方、音楽の捉え方は、とりわけ声を大にして繰り返し注意を与えていたアルバレス。「身体をめいっぱい使えば使うほど、皆で揃えるのが難しくなってくるけれど、そこは何度も繰り返し練習することで、できるようになるんです。グループで踊る練習はとても大切。どこのバレエ団でも、最初からソロを任されることはないですし、皆で踊ることはとても楽しいです! 生徒たちは、いろんな可能性をトライするべきだと思います」



次回は、現地での様子、生徒たちの声をお送りします。

モナコの名門バレエ学校 プリンセス・グレース・アカデミー教師であるローラン・フォーゲル氏の講習会を開催いたします。世界的なカンパニー、シュツットガルト・バレエ団でキャリアを積んだのち、指導者として活躍するローラン氏のスペシャルなクラスを、東京バレエ学校で体験できるめったにないチャンスです!

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《ローラン・フォーゲル講習会》


講師:ローラン・フォーゲル(プリンセス・グレース・アカデミー教師)


日時:2019年5月18日(土)


クラス1:小学5年~中学1年 男女 10:30~12:00 ( ※目安としてバレエ経験3年以上)


クラス2:中学2年~高校3年 男女 12:30~14:00 ( ※目安としてバレエ経験5年以上)


(対象学年は2019年5月時点です)


会場:東京バレエ団スタジオ


受講料:12,000円




◇お申込み方法


メール(school@nbs.or.jpにて、件名を『ローラン・フォーゲル講習会』とし、下記項目をお送りください。




(1)受講者氏名


(2)年齢・学年(2019年5月時点)


(3)所属教室


(4)郵便番号・住所


(5)電話番号


(6)バレエ歴




※先着順でお受付いたします。定員になり次第、締め切らせていただきます。


※申し込みメール後、3日以内に受講の可否についてメールにてご返信いたします。




皆様のお申込みをお待ちしております。

2019年4月のレッスン見学・体験可能日を下記のとおりご案内申し上げます。

■ご見学時間: 1レッスンすべてご覧いただけます。

■体験が可能なレッスン:
クラス2~7、少年科ⅡⅠの選択コース
※受講料として、全クラス1,000円(税込)を事前にお振込みいただきます。

■申込方法:
レッスン見学・体験をご希望の方は、ご希望日の前日までに
メール(school@nbs.or.jp)にて、件名を「レッスン見学・体験申込」とし、
下記項目をお知らせください(電話申込も可(03-3791-7000))。

①ご見学か体験か  ②お名前(ふりがな)  ③希望クラス  ④希望日
⑤学年  ⑥性別  ⑦バレエ歴  ⑥電話番号
⑦見学人数(ご本人様含)と、本人との関係(続柄)

※お申込後、7日以内にご案内のメールをお送りいたします。

■ご見学後、入校をご希望される方
当侯規定の「入校申込書」を入校希望月の前月の20日までにご提出ください(FAX、郵送でも承ります)。
※ご入校は5月からのご案内となります。 予めご了承ください。

●8月20(火)、21日(水)にスクール・パフォーマンス(発表会)がございます。
そのため、5~8月のご入校可能クラスは、プレクラスⅡ、または、クラス1~7・少年科の選択コースのみとなります。必修クラスへのご入校は原則9月以降になります。



◇スケジュール◇
クラスの詳細はこちらからご確認ください>>2019年度クラス編成
見学のお申込みは TEL:03-3791-7000(平日10:00-18:00)


【4月】 レッスン見学可能日

プレⅡ
8(月)、9(火)、11(木)、12(金)、13(土)、
15(月)、16(火)、18(木)、19(金)、20(土)

クラス1
選択:10(水)、17(水)

クラス2
選択: 13(土)、20(土)

クラス3
選択: 12(金)、19(金)

クラス4
選択: 13(土)、20(土)

クラス5
選択: 12(金)、19(金)

クラス6
選択: 9(火)、16(火)

クラス7
選択: 10(水)、13(土)、17(水)、20(土)

少年科Ⅱ
選択: 10(水)、17(水)

少年科Ⅰ
選択: 13(土)、20(土)


【4月】 レッスン体験可能日

クラス2
13(土)14:40-15:40
20(土)14:40-15:40

クラス3
12(金)16:45-18:00
19(金)16:45-18:00

クラス4
13(土)14:30-16:00
20(土)14:30-16:00

クラス5
12(金)18:00-19:30
19(金)18:00-19:30

クラス6
9(火)18:00-19:30
16(火)18:00-19:30

クラス7
10(水)18:00-19:30
13(土)16:10-17:40
17(水)18:00-19:30
20(土)16:10-17:40

少年科Ⅱ
10(水)17:45-19:15
17(水)17:45-19:15

少年科Ⅰ
13(土)16:00-18:00
20(土)16:00-18:00

東京バレエ団初演『海賊』の舞台に、東京バレエ学校Sクラスの卒業生が大抜擢され、ソリスト役で出演します。初日と2日目に、オダリスクの第3ヴァリエーションを踊る東京バレエ団研究生の吉江絵璃奈です。

2016年の9月から翌年6月まで、東京バレエ学校の海外研修制度(現在は東京バレエ団研究生を対象とした制度に移行)を利用してサンクトペテルブルクのワガノワ・バレエ・アカデミーに留学。

2018年4月より東京バレエ団の研究生として研鑽を積みながら、『真夏の夜の夢』で初舞台を踏み、その後も東京バレエ団の舞台で活躍しています。『海賊』開幕を間近に控え、日々リハーサルに励む彼女に、東京バレエ学校での体験や舞台への思いを聞きました。


Sクラスからワガノワ・バレエ・アカデミーへ

まずは、東京バレエ学校で学ぶようになったきっかけを聞いてみると──。

「6歳のときに、東京バレエ学校の教師でもある服部彩子先生のお教室でバレエを始めました。幼稚園の頃から、将来の夢はバレリーナ、と書いていたみたいなんです」と笑う吉江。「先生のすすめでオーディションを受けて、小学5年から8年間、東京バレエ学校のSクラスで学びました。同じクラスには中学生もいたので、皆、すごくお姉さんに見えました(笑)。ずっと(東京バレエ団バレエ・ミストレスの)佐野志織先生に教えていただいて、ヴァリエーション・クラスもあり、本当にいろいろな勉強ができたと思います。プロのバレエ団の舞台に子役として出演させてもらったことも大きな刺激になりました」

地元の教室の指導者の助けを得て、ユース・アメリカ・グランプリやローザンヌ国際バレエコンクールにも挑戦。この貴重な体験が、留学を決意するきっかけになったようです。

「ローザンヌでは入賞は逃しましたが、ファイナリストに残ることができました。このとき、ヨーロッパのバレエ学校のスカラシップのお話をいただき、留学が現実的に──。が、実は東京バレエ学校の海外研修制度を利用してワガノワ・バレエ・アカデミーに留学できると知り、最終的にこちらのほうに志望したんです。ワガノワは、小学生のときから『いつか行きたいな』と思っていた学校でしたから。親も東京バレエ学校のバックアップがあるならば、と安心して送り出してもらいました。(アーティスティック・アドヴァイザーの)ニコライ・フョードロフ先生や(東京バレエ団芸術監督の)斎藤友佳理先生もたびたび様子を見にきてくださって相談にのってくださったのが、とても心強かったです」

留学中は、レベルの高いレッスンで基礎の重要性を実感したり、ロシア人のクラスメイトたちに大いに刺激を受けたりの日々。そんななか、アカデミー主催のワガノワ国際バレエコンクールに参加し、ジュニア部門第2位という快挙を成し遂げました。

「ワガノワに入った直後、担任の先生のすすめで挑戦したんです」というが、実は、ここで彼女が踊ったのは、『ディアナとアクテオン』と、なんと今度の舞台で踊る『海賊』のオダリスク第3ヴァリエーションでした。

「私にふさわしい踊りを、と先生が選んでくださいました。比較的得意としている回転技がたくさん入っている第3ヴァリエーションを踊ることができてよかったです」


大抜擢を受け、バレエ団初演『海賊』の舞台へ

東京バレエ団による『海賊』全幕初演の舞台でこのときと同じヴァリエーションに抜擢され、「嬉しいです!」と満面の笑顔。団内でのトライアウトを重ねて掴んだ役柄だけに、その喜びもひとしおのよう。

「研究生として勉強中の身なので、候補に入れてもらえただけでも嬉しくて。が、プロの舞台にソリスト役で出るからには、いい踊りをしなければ。自分の以前のビデオを見直すと、まだ全然子どもっぽくて踊りが粗い......。直すべきところはたくさんあります」

他の団員たちとの連携も、より大切に。

「コンクールで自分一人でヴァリエーションを踊るのとは訳が違います。物語のなかの一場面ですし、女性3人で踊っていること、周りとちゃんと合っているかということを考えて踊らないといけませんよね。一緒に踊ってくださる先輩たちは、たくさんの経験があって、自分の踊りを踊りきって、そのうえで皆で合わせることができます。私も一人でウロウロしないように(笑)、皆と息を合わせながら、自分のいいところを出したいと思います」

実は、昨年の夏のスクール・パフォーマンス(東京バレエ学校の発表会)でも『海賊』を踊っています。このときは抜粋上演での主役! 『海賊』には何かと縁があるようです。

「そうですね(笑)。あのときは、バレエ学校の卒業生として、いい踊りをしようと思ってのぞみました。後輩の小さな子たちが憧れてくれるようにならなければいけませんね」

大舞台を前に、あらためてSクラスでの経験を振り返ってみると──。

「本当に恵まれていたんだな、と思っています。志織先生はバレエ団のお仕事でとてもお忙しいにもかかわらず、同時にスクールでも教えてくださっていたんだな、ということが、研究生になってはじめてわかりました。プロのダンサーを指導される方に教えてもらえたのは、すごく貴重な体験だったんです。当時、志織先生からいただいたメッセージを見直してみたら、『もっと丁寧に』とか『運動神経だけで踊らないように』と、書かれていたことはいま注意されていることと同じようなことばかり(笑)!」

では最後に『海賊』公演への抱負を。

「感謝の気持ちを忘れずに、精一杯、自分の踊りを踊りたいです。バレエ学校の皆も、ぜひ観に来てくれたらと思っています!」

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オダリスクのリハーサルより

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東京バレエ学校(管理運営財団:公益財団法人日本舞台芸術振興会)では、受付業務をしていただけるアルバイトの方を募集しています! バレエが好きな方、大歓迎です。ふるってご応募ください。

詳細はこちら>>>

8月12日(日)、スクール・パフォーマンスの全体リハーサルが行われました。

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今回は第2部のリハーサルの様子をお届けします!


まずは、『クラスレッスン・デモンストレーション』。

2月のスタジオ・パフォーマンスで披露したデモンストレーションをもとに、さらにパワーアップした作品となっております。

(★スタジオ・パフォーマンスのレポートはこちらをご覧ください。)

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東京バレエ団の研究生も加わり、ピアノ伴奏にのせて生徒たちのレッスンの様子を披露いたします。


続いて、元モーリス・ベジャール・バレエ団の小林十市による振付作品『We Play Beethoven』。

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黒の衣裳に身をつつみ、ハイヒールを使用した作品です。

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これは十市さんが、ご自身のお教室の発表会で披露し好評を博した作品の中の抜粋となります。

一体どんな作品なのでしょうか...お楽しみに!


最後に、クラス7、8・Sクラス・そして東京バレエ団研究生による『海賊』より。

『海賊』より花園の場面を中心に、ヴァリエーション、グラン・パ・ド・トロワ等を披露いたします。

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第2部は、初めてスクール・パフォーマンスをご覧になる方・毎年お越しくださっている方・東京バレエ学校の在校生も含め、皆様に見て頂きたい内容です。

本番まであと一週間を切り、リハーサルも最後の仕上げに入っています。

見応えたっぷりの第2部、是非ご覧ください!


◎スクール・パフォーマンス第2部

日時:8月22日(水)18:00開演(17:30開場)

会場:めぐろパーシモンホール 大ホール

※終了は20:00頃を予定しています。

◎チケットのお申込みはこちら


〈スクール・パフォーマンス〉へ、東京バレエ学校出身の東京バレエ団研究生が出演いたします!

出演予定の研究生は5名、2019年3月に東京バレエ団でも新制作予定の「海賊」より、見どころを抜粋して上演します。

彼らの指導にあたってきた、東京バレエ学校アーティスティック・アドヴァイザーのニコライ・フョードロフ氏によれば、ロシアのバレエ学校では、卒業生が母校の発表会に華を添える形で、踊りを披露する伝統があるとのこと。海外研修をはじめ、東京バレエ学校でさまざまな経験を積み重ねてきた研究生の舞台が、プロのバレエダンサーを夢見る在校生にとっての希望となることを祈っております。

また、東京バレエ団員としての第一歩を踏み出した研究生の舞台をご覧いただき、今後の成長にご期待いただければ幸いです。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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リハーサルより(photography by @SHIZEN KAZAMA)



東京バレエ学校〈スクール・パフォーマンス2018〉

日時:8月22日(水)18:00開演(17:30開場)

会場:めぐろパーシモンホール(大ホール)

※上演時間は120分の予定です

演目:「海賊」より

出演:東京バレエ団研究生(小林純夕、吉江絵璃奈、米澤一葉、南江祐生、山下湧吾)

   ほか東京バレエ学校生徒

   ※正式な配役は、当日の発表とさせていただきます

~その他の上演演目~

*「クラス・レッスン・デモンストレーション」

  東京バレエ団研究生、ほか東京バレエ学校生徒

*「We Play Beethoven」(小林十市振付作品)

  東京バレエ学校生徒

入場料金(税込):大人(高校生以上):3,000円/子ども(4歳~中学生):1,500円

◎チケットのお申込みはこちら


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~出演予定の研究生~


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小林 純夕、吉江 絵璃奈、米澤 一葉、南江 祐生、山下 湧吾


photography by @SHIZEN KAZAMA


~海外研修生をご支援くださった皆さまへ~

※アポロン・ミューズ・法人会員様、昨年の〈海外研修生支援〉にご寄付くださった方が対象になります

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上記の公演へ出演します研究生のなかには、皆さまより〈海外研修生支援〉としてご寄付を頂戴したことで成立した「奨学金」を得て、ロシアへ留学をしてきた者がおります。

つきましては、皆さまからのご支援がかたちとなった本公演を開催するにあたり、感謝の気持ちを込めて、リハーサル見学会を開催いたします。

ご招待状をお送りさせていただいておりますので、ご確認いただければ幸いです。ご来場を心よりお待ちしております。

公益財団法人 日本舞台芸術振興会(NBS)


写真は、留学中に出演したワガノワ伝統の「くるみ割り人形」より

(左から:南江祐生、吉江絵璃奈、山下湧吾)

17年の歴史を誇るTBSの名物番組、「別冊アサ秘ジャーナル」。この番組では浅草キッド(水道橋博士・玉袋筋太郎)のお二人と江口ともみさんの3人が日本の様々な"学校"に潜入捜査し、教育現場からリアルなレポートをお贈りすることで人気を博しています。

この度、東京バレエ学校のプレクラス~Sクラスまで幅広いレッスンの様子を収録していただき、未来のプリンシパルを目指す生徒たちの姿をお贈りします。

また、ブルメイステル版「白鳥の湖」の上演を間近に控えた東京バレエ団に1日密着。クラス、リハーサル、そしてダンサーの昼食やトウシューズの加工の仕方、東京バレエ団衣裳部への潜入取材など、90分かけてたっぷりと「白鳥の湖」、そして東京バレエ団、東京バレエ学校をご紹介いただきました。 また、番組では鈴木晶先生(法政大学名誉教授)によるバレエ史の授業も特別に開講! バレエが初めての方でも一から学べるようになっています。ぜひご覧ください。

TBS放送「別冊アサ秘ジャーナル」(関東圏での放送となります)

放送日:6月17日(日)26:15~27:45(6月18日(月)午前2:15~3:45)

東京バレエ学校では2月、ハンブルク・バレエ団プリンシパルであるシルヴィア・アッツォーニによる特別講習会を開催いたしました。

今回の講習会では、クラスレッスン後、ジョン・ノイマイヤー作品「シルヴィア」よりヴァリエーションの指導をしていただきました。限られたダンサーしか指導できないノイマイヤー作品の指導を受けることができた、大変貴重な講習会となりました。


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生徒たちは、独特な動きに最初は戸惑っており苦戦していましたが、最後にはびしっとポーズを決め、シルヴィアさんからも拍手が!


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今回はバレエ学校の生徒だけでなく、他の教室の生徒も参加してくださり、とても良い機会になったかと思います。


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東京バレエ学校活動報告 卒業生の活動報告 海外研修制度 2018年度のクラス編成 東京バレエ学校 入校に関するQ&A
@tokyoballetschool_official