2018年度の選抜オーディション(Sクラス)は2018年2月18日(日)に決定いたしました。
詳細は追ってご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。

本館写真.jpg

2017年2月からスタートしましたプロフェッショナルクラスはプロを目指す方、プロの方におすすめのクラスです。

11月の開講日は下記になります。

≪詳細≫

■日 時  2017年11月11日(土) 11:00 -12:30

          11月25日(土) 11:00 -12:30

■会 場  東京バレエ学校 新館(目黒区目黒4-25-4)

       ※スタジオは本館のスタジオになりますので、着替えた後移動して頂きます。

      ※11月11日はスタジオを変更し、本館Bスタジオで開講いたします。

■レベル  プロフェッショナル

■受講料  3,000円(税込) 

       ※当日受付にてお支払い下さい。

       ※プレオープンの為、入会金は不要です。

■講 師  森田雅順(東京バレエ団教師)

※生ピアノによるレッスンです。

■受講方法 下記までメールにてお申込みください。

 メール送信先:school@nbs.or.jp

お申込みの際は件名を11月11日ご参加の場合は「1111オープンクラス 申し込み」として頂き、

11月25日ご参加の場合は「1125オープンクラス 申し込み」として頂き、下記項目をお知らせください。

①お名前(ふりがな)、 ②電話番号、 ③年齢、 ④バレエ歴

※受付後、一週間以内にこちらから返信をさせて頂きます。

 返信メールをもって受付完了となります。

※当日急遽ご参加頂くことも可能です。

■お問合せ

 東京バレエ学校事務局 TEL:03-3791-7000(平日10:00-18:00)

2017年11月のレッスン見学可能日を下記のとおりご案内申し上げます。

レッスン見学をご希望の方は、ご希望日の前日までにお電話(TEL:03-3791-7000)にてお申込みください。

ご見学後、入校をご希望される方は当校規定の「入校申込書」を入校希望月の前月の20日までに

ご提出ください。(FAX、郵送でも承ります)

 

・ご入校は12月からのご案内となります。 予めご了承ください。

・定員に達した場合は、ご希望のコースに入校できない場合がございます。

 

クラスの詳細はこちらからご確認ください>>2017年度クラス編成

見学のお申込みは TEL03-3791-7000(平日10:00-18:00)


11月】 レッスン見学可能日

 プレクラスⅡ

  9(木)、10(金)、11(土)、13(月)、14(火)、16(木)、17(金)、18(土)、20(月)

 クラス1

  9(木)、10(金)、11(土)、13(月)、14(火)、16(木)、17(金)、18(土)、20(月)

 クラス 2

 【Aコース】9(木)、14(火)、16(木)

 【Bコース】10(金)、15(水)、17(金)

 クラス2・3合同クラス

 【選択コース】11(土)、18(土)

 クラス3

 【Aコース】8(水)、13(月)、20(月)

 【Cコース】8(水)、13(月)、20(月)

 【選択コース】 10(金)

 クラス4

 【Aコース】 9(木)、14(火)

 【選択コース】10(金)、11(土)、18(土)

 ※クラス4の必修コースはAコースのみのご案内です。

 クラス5

 【必修コース】8(水)、11(土)、15(水)、18(土)

 【選択コース】13(月)、20(月)

 クラス6

 【Aコース】9(木)、14(火)、16(木)

 【Bコース】8(水)、10(金)、15(水)、17(金)

 【選択コース】18(土)

 ボーイズプレクラス

  11(土)、18(土)

 少年科Ⅱ

  8(水)、11(土)、13(月)、15(水)、18(土)、20(月)

 少年科Ⅰ

 【必修コース】10(金)、13(月)、17(金)、20(月)

 【選択コース】11(土)、18(土)

「大人のためのクラス」2017年11月のレッスン・教師スケジュールが決定いたしました♪

皆様のご参加を、講師一同心よりお待ち申し上げております!!

11月のレッスンスケジュールはこちら>>

★初回のご予約は 東京バレエ学校事務局 TEL:03-3791-7000(平日10:00-18:00)まで

 大人のためのクラスで大人気のスペシャル企画、小林十市さんを講師に迎えた特別バレエ・レッスンの開講が12月に決定いたしました!

 テーマは~基礎から丁寧に~。初級から中級クラスの内容を基礎からじっくり進めていくレッスンが中心になります。レベルアップを目指している方にはもちろん、日頃から高いレベルのレッスンに励んでいる方にとっても、大切な基礎を見直す良い機会になるのではないでしょうか?

 12月24日(日)のレッスン終了後には、普段は公開していない東京バレエ団本館の"鏡の間"を特別に開放し、小林さんを囲んでのランチ・パーティを予定しております。パーティはバレエ経験のない方でもご参加いただけます!楽しい企画をご用意しておりますので、皆さまぜひご参加ください! 小林十市さんとクリスマスのひとときを一緒に過ごしませんか?


◆小林十市氏 プロフィール◆
小林十市 ポートレート.jpg
1989年モーリス・ベジャール・バレエ団(BBL)に入団。『春の祭典』『火の鳥』『中国の不思議な役人』等で主要な役を踊る。『くるみ割り人形』初演(1998)において、"猫のフェリックス"を踊っている。2002年にベジャール振付のソロ『東京ジェスチャー』で新境地を拓くが、翌年、腰椎を痛めてBBLを退団。俳優に転向し、舞台を中心に活動。2010年4月に『M』の"Ⅳ - シ(死)"、2013年1月には『中国の不思議な役人』役人役で東京バレエ団に客演。現在はフランスを中心にバレエ指導者として活躍している。



◆レッスン・スケジュール◆

大人初級クラス①:12月22日(金) 11:30~13:00

大人初級クラス②:12月24日(日) 11:00~12:30

大人中級クラス :12月20日(水) 19:00~20:30

ランチ・パーティ:12月24日(日) 13:30~14:30(予定) ◎パーティのみのご参加も可能です。



◆場所◆

東京バレエ学校 新館(目黒区目黒4-25-4)



◆受講・参加費◆

大人初級クラス・・・¥3,500
大人中級クラス・・・¥4,000
ランチ・パーティ・・・¥3,000


*セットでお得に♪

クラスとランチ・パーティをセットでお申込みいただいた方には、(クラスの数に関わらず)お一人様500円割引いたします!
大人初級クラス+ランチ・パーティ ⇒ ¥6,000
大人中級クラス+ランチ・パーティ ⇒ ¥6,500


*さらに!!

下記公演会場にてお申込みをされたご本人様限定で、小林十市さんのポストカード(2枚組)をプレゼント!
◎モーリス・ベジャール・バレエ団2017年日本公演
◎ベジャール・セレブレーション



◆お申込み受付期間◆

10/17(火)~12/11(月)



◆お申込み方法◆

(1)公演会場でのお申込み

   下記公演会場の特設ブースにてお申込みいただけます。

   ◎モーリス・ベジャール・バレエ団2017年日本公演
   ◎ベジャール・セレブレーション


(2)FAXでのお申込み  送信先:03-5721-8011

   お申込み用紙はこちらからダウンロードいただけます>>>

   お申し込み後、7日以内にメールにてご案内をお送りいたします。


(3)e-mailでのお申込み  e-mail:school@nbs.or.jp

   件名を「小林十市クリスマス」としていただき、下記項目をお知らせください。
   お申し込み後、7日以内にメールにてご案内をお送りいたします。

   ①お名前・ふりがな ②性別 ③年齢 ④バレエ歴
   ⑤郵便番号・ご住所 ⑥お電話番号 ⑦メールアドレス ⑧ご希望のお日にち


(4)東京バレエ学校 新館受付でのお申込み

   お申込み用紙をお渡しいたしますので、受付スタッフまでお声掛けください。


【お申込みの流れ】

上記方法でのお申込み ⇒ お支払い方法ご案内 ⇒ ご入金の確認 ⇒ 受講証のご郵送


【注意事項】

・お申し込みは18歳以上の方に限ります。
・定員に達した場合は先着順とさせていただきます。予めご了承ください。
事前申し込みのみとさせていただきますので、レッスン当日のお申し込みはお受けできません。
・お支払い方法は、銀行振り込みのみとさせていただきます。


【お問い合わせ】

東京バレエ学校事務局 TEL:03-3791-7000(平日 10:00~18:00)
※お電話でのお申込みはご遠慮ください。

大人のためのクラスに新しいクラスが出来ました。

その名も"フロアバー"。

バーでの動きをフロア(床)で行うエクササイズのクラスです。

バレエをやったことがない方やインナーマッスルを鍛えたい方におすすめのクラス。

3月からスタートしましたので、是非ご参加ください♪

■開催日時

3月1日(木)、15日(木)、29日(木) 20:00~21:00

■受講料

1,800円(1回券)、7,500円(5回券)

※5回券はストレッチ・クラスと兼用出来ます。

■レッスン風景

20170301_210715_s.jpg

東京バレエ学校の海外研修生制度で9月からワガノワ・バレエ・アカデミーで学んでいる

3名の記事を公開致しました。

この記事は3名の日々の報告に基づき編集したものです。

これから不定期で更新をしていく予定です。

ロシア、サンクトペテルブルクの名門ワガノワ・バレエ学校の主催により10年ぶりに開催された第7回ワガノワ国際バレエコンクール(会期10/23~27)に、東京バレエ学校Sクラス海外研修制度によりワガノワ・バレエ学校に留学中の吉江絵璃奈が出場し、女子ジュニア部門で2位に入賞しました。またイリーナ・コルパコワ審査委員長をはじめとする7人の審査員の一人として、東京バレエ団芸術監督の斎藤友佳理が参加しました。

ワガノワ①.jpg

入賞した吉江絵璃奈と斎藤友佳理、吉江が師事するユリア・カゼンコバ。
 

 吉江絵璃奈は2016年9月からワガノワ・バレエ学校の7年生クラスに編入し、ユリア・カゼンコバに師事。エルミタージュ劇場で行われたコンクールでは、決選で「海賊」オダリスクの第3ヴァリエーションと「ディアナとアクティオン」のヴァリエーションを踊り、見事に入賞。29日にマリインスキー劇場に会場を移して行われた入賞者たちによるガラ公演では「ディアナとアクティオン」を披露しました。

ワガノワ②.jpg



審査員を務めた斎藤によると、「今回のコンクールは、ワガノワ・バレエ学校の校長を務めるニコライ・ツィスカリーゼが、バレエ学校の再出発を目指して取り組み、出場者55名と小規模ながらもレベルはとても高かった。また審査では、ロシア人やワガノワ・バレエ学校の生徒が優先的に選ばれるということがいっさいありませんでした。たいへんフェアなコンクールだと感じました。1次審査はクラスレッスンで、ワガノワが残したとされるコンビネーションが用いられ、しっかりとしたバレエの基礎教育を受けているかどうかが問われました。2次に進んだ約半分の出場者はいずれもハイレベルでした」。入賞した吉江については、「今回のコンクールでワガノワの振付(「ディアナとアクティオン」)を踊ったのは彼女だけ。立派に踊ってくれて嬉しく思いました」と語りました。


吉江絵璃奈は、「エルミタージュでの二次審査はとても緊張しましたが、他の出場者が励ましてくれたり、いい雰囲気のなかで踊ることができました。東京バレエ学校の研修制度で留学したことで、たくさんの貴重な経験ができて感謝しています。ガラ公演を憧れのマリンイスキー劇場で踊れたことは一生の思い出です。あの大きな舞台で大勢のお客さまが見ているなか踊ることができたのは本当に幸せでした。シニアの部で入賞したエレオノーラ・セヴェナルドの『黒鳥のパ・ド・ドゥ』やスービン・リーの『ジゼル』はオーラもあり、引き込まれる踊りだなと思ったので、私もあんな踊りが出来るようこれから頑張りたい!」と感想を語りました。

海外研修制度でワガノワ・バレエ学校に留学している吉江絵璃奈が、

第7回ワガノワ国際バレエコンクールにてジュニア部門2位に入賞致しました。

ワガノワで学び、1年後に成長した姿をみなさんにお見せできることを祈って。
ダ スヴィダーニャ!(さようなら、また会う日まで)

 8月19日に行われた東京バレエ学校 スクール・パフォーマンスの舞台で「人形の精」のパ・ド・トロワを披露した生徒3人。この秋からロシアの名門校ワガノワ・バレエ・アカデミーへ留学し10か月間の海外研修を送ります。

この夏、一時帰国していた第一期生の南江生は2年目のワガノワ生活がはじまり、江絵璃奈と山下湧吾の2人は初めてのバレエ留学がはじまります。

20160901-01.jpg左から南江生、山下湧吾、ニコライ・フョードルフ氏、江絵璃奈



 出発を目前にした今日、「人形の精」の本番2週間前から3人をつききりで指導してきたニコライ・フョードルフ氏が東京バレエ学校を訪れ、特別レッスンを行いました。今日のレッスンでニコライ先生が伝えたのはバレエのテクニックよりも心。ロシアバレエの厳しさとすばらしさを熱心に語りかけました。

 3人の研修生を送り出すにあたり、(公財)日本舞台芸術振興会にいただいたみなさまからのご寄附を一部使わせていただきました。ご寄附いただいたみなさまにこの場をかりて心よりお礼申しあげます。

 成長した3人が帰国し、みなさまによりすばらしいパフォーマンスをお見せできる機会をどうぞ、お楽しみにお待ちください。

いよいよ明日、8月18日(木)に東京バレエ学校のスクール・パフォーマンスが開催されます。

今回のパフォーマンスでは、海外研修生3名による"パ・ド・トロワ"(『人形の精』より)を上演いたします。

ロシアの名門「ワガノワ・バレエ・アカデミー」での研修を終えて帰国した1期生と、
9月から同校への留学が決まった2名がともにリハーサルに取り組みました。

『人形の精』の上演にあたり、当演目のリハーサル指導をしていただいた
ニコライ・フョードロフ氏(元ボリジョイ・バレエ プリンシパル、バレエ・プロデューサー)による解説をご紹介いたします。
ぜひご一読ください。

留学生 ©入り.jpg



作品解説はこちらからお読みいただけます>>>

東京バレエ団では、この夏第4回をむかえる<めぐろバレエ祭り>のサテライト企画として、東京バレエ団の施設内部を公開するスタジオ・オープン・DAYを開催いたします。
ふだん、団員が練習に使用しているスタジオのほか、リハーサル風景やクラスレッスンの見学会も開催します。また、元モーリス・ベジャール・バレエ団員の小林十市さんの指導で東京バレエ団のレパートリーの一部を体験していただくリハーサル体験会もあります。

ダンサーを目指している方、日ごろから東京バレエ団の活動にご協力いただいている方、バレエ大好きという方、みなさんふるってご参加ください。

※応募者多数の場合は抽選を行い、参加していただく方にはこちらから入場券をお送りいたします。

詳細はこちらから

東京バレエ学校では、定期的にゲスト講師の講習会を実施しています。

今年は小林十市氏、小池ミモザ氏を講師に迎え、Sクラス限定で夏期特別講習会を開催いたします。

夏休み期間に、集中的に表現力を磨きます。

十市ミモザ.png

 東京バレエ学校の「海外研修制度」。この制度は、東京バレエ学校の管理団体である(公財)日本舞台芸術振興会の次世代の芸術家を育成するための事業として新たに始まった試みです。

 ワガノワ・バレエ・アカデミーに留学中の研修生に行ったインタビュー第5弾の一部をご紹介します。

海外研修生便りはこちら

オペラ バレエ プロデューサーであり、公益財団法人日本舞台芸術振興会(NBS)/東京バレエ団代表の佐々木忠次(ささきただつぐ)は、目黒区の自宅で病気療養中のところ2016年4月30日未明、心不全のため死去いたしました。享年83歳。
 葬儀は5月4日に親族による密葬で執り行いました。6月12日(日)に(公財)日本舞台芸術振興会により「お別れの会」を開く予定にしております。

 佐々木忠次は、1964年に東京バレエ団を設立、以後代表を務めてきました。国内での活動はもとより、これまで29回にわたり30カ国153都市において747回の海外公演を実施するなどの、日本から世界に発信するバレエ団として東京バレエ団を育ててまいりました。
 そのかたわら、パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団、モーリス・ベジャール・バレエ団などの著名なバレエ団を招聘し、日本に紹介。1976年から3年に一度開催し14回続いている<世界バレエフェスティバル>では、世界中のトップダンサーを日本に招き、世界で最も重要なバレエ公演として国際的に知られるようになりました。
 また、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、英国ロイヤル・オペラなど欧米の名門歌劇場を定期的に招聘。日本で超一流の歌劇場の舞台を現地のまま観られる引っ越し公演の実現に尽力してきました。
 多くのアーティストと親交があり、ことに指揮者のカルロス・クライバー、ズービン・メータ、ダニエル・バレンボイム、リッカルド・ムーティ、また振付家のモーリス・ベジャール、ジョン・ノイマイヤーとは格別の交誼を結びました。
 「日本のディアギレフ」の異名をとり、8カ国から受章、これらの活動や著作を通じて、佐々木が我が国の音楽・バレエ界に果たした功績は計り知れません。


佐々木忠次(ささき ただつぐ)
NBS公益財団法人日本舞台芸術振興会/東京バレエ団 代表

 1933年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、オペラ、バレエ、演劇などさまざまな分野の舞台芸術において制作プロデュースをつとめる。
 1964年に東京バレエ団を設立以来、国内はもとより、29次747回にわたる海外公演を実現し、東京バレエ団のレベルを欧米の著名なバレエ団と並ぶところまで引き上げることに成功した。東京バレエ団は海外では30カ国153都市で公演、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ロンドンのロイヤル・オペラハウス、ベルリン・ドイツ・オペラ、モスクワのボリショイ劇場、ペテルブルグのマリインスキー劇場など、ヨーロッパのほとんどの名門オペラハウスに日本のバレエ団としては初出演を飾っている。
 東京バレエ団創立以来、プリセツカヤ、アロンソ、フォンティーンにはじまる世界の著名ダンサーを招聘し共演を重ねる一方で、ウラーノワ、セミョーノワなど一流の芸術家を指導者として招き、ダンサーの技術と芸術的なレベル向上に努め、東京バレエ団、ひいては日本バレエ界の飛躍的レベル・アップに貢献した。1980年代後半以降はベジャール、ノイマイヤー、キリアンといった20世紀を代表する振付家たちに作品を委嘱し、バレエ団のオリジナルのレパートリーとして加えた。
 そのかたわら、英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団、アメリカン・バレエ・シアター、モ一リス・ベジャール・バレエ団、ボリショイ・バレエ団など、著名なバレエ団のほとんどを日本に招聘している。また3年に一度、世界のトップ・ダンサーが一堂に会する<世界バレエフェスティバル>を企画。この催しは、1976年に第1回がおこなわれて以来、2015年までに14回を数え、ニューヨーク、パリ、ロンドン、モスクワでも観ることのできない、世界で最も重要なバレエ公演として国際的に知られている。
 バレエ招聘事業のみならず、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ベルリン・ドイツ・オペラなど欧米の名門歌劇場を幾度も招聘し日本公演を実現させている。なかでも16年越しの交渉の末に実現させた1981年のミラノ・スカラ座、大作「ニーベルングの指環」全曲の日本初演を実現させた1986年のベルリン・ドイツ・オペラ、カルロス・クライバー指揮「ばらの騎士」を実現させて国内外のオペラ関係者の話題をさらった1994年のウィーン国立歌劇場などの来日公演が特筆される。
 またイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、スカラ・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団といった名門オーケストラを、名だたる指揮者たちと共に招聘した。
 2003年には世界のバレエ・オペラ関係者が佐々木の古希を祝し、特別にプログラムを組んだ〈FESTA2003〉を開催。世界三大オーケストラの一つであるシカゴ交響楽団が初めてピットに入り東京バレエ団の伴奏を務め、その舞台上では名ダンサー、シルヴィ・ギエムがゲストとして出演するなど、バレエ・音楽界が注目する公演を一年間にわたって繰り広げた。
 これらの活動を通し、佐々木がわが国の音楽、バレエ界に果たした功績は計り知れない。
多くのアーティストと親交があり、ことに指揮者のカルロス・クライバー、ズービン・メータ、ダニエル・バレンボイム、リッカルド・ムーティ、また振付家のモーリス・ベジャール、ジョン・ノイマイヤーとは格別の交誼を結んだ。
 2014年にフランス政府より授与された〈国家功労勲章グラントフィシエ〉をはじめ、8か国から多くの賞/勲章を受章している。
 著書に『オペラチケットの値段』『だからオペラは面白い―舞台裏の本当の話』『闘うバレエ―素顔のスターとカンパニーの物語』『起承転々 怒っている人集まれ!―オペラ&バレエ・プロデューサーの紙つぶて156』


海外研修制度 2016年度のクラス編成 東京バレエ学校 入校に関するQ&A
東京バレエ団 NBS日本舞台芸術振興会